これまで立ち寄った方々

2022年3月23日水曜日

【自己紹介③】わたしの物語 -幼児期編- 

 ちょっと長めの自己紹介をすることにしました

1回1回は短く

不定期連載です。

これまでの自分史を整理して見ていただくことで人となりを知っていただきたいなと思います。











さて、今回は「幼児期編」です。

小さい頃の写真を見ると、それはそれはかわいい子どもでした。

えぇ、今と違って(笑)

目がパチクリしていて

えぇ、今と違って(笑)

そんな幼児時代で、今でも記憶に残っていることが2つあります。


1つ目は…

音楽発表会前のに腕を骨折したことです^^;






小さい頃から親の影響もあって音楽や楽器が大好きだった私。

音楽発表会で私はドラムを叩くことになっていました♪

8ビートを叩く私に親は驚いたそうです。

だがしかし…

披露することはありませんでした^^;

なぜ骨折したのかは覚えていません。

代わりに保育園の先生が叩いていたことは覚えています。

ただ、おそらく、動き回る子どもだったので、きっとどこかから落ちたのでしょう( ̄▽ ̄)


2つ目は…

保育園を脱け出して近所…と、言っても1キロ近く離れたところにあるホームセンターみたいなところに行ったことです。








だって…ゲームがしたかったんだもん(苦笑)

当時、そのホームセンターには、誰でも無料で遊べるゲーム機(ファミコン)が数台置いてあったのです。

それがやりたくてたまらず保育園を抜け出していきました。

今保育士をしている私だから思います。

脱走とかされたら、マジで怖いし大変だからやめてくれと( ̄▽ ̄;)

ほんっと当時の保育士さんたちに申し訳ないです…


さて、そんな幼児期の私。

今、大きくなって子どもと関わる仕事をすることになり、いろんなことを学んだから言えます。

「あっ、この子(私)この時からADHD感満載じゃん」

と( ̄▽ ̄;)笑

そんな私は、昼寝が苦手だったことは言うまでもありません。

昼寝の時間に寝れずに、起きて動いていた記憶もあります。

いや~手のかかる子だったこと^^;


次回、そんなADHDな私の小学生時代のお話に続きます。

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